工事概要

事業概要

主要地方道清水富士宮線は、国道149号から国道139号(富士宮市)に至る静岡市清水区における南北幹線道路であり、本事業は新東名高速道路清水いはらICから国道1号静清BP迄の区間のアクセス向上及び新東名高速道路ICに接続することによる広域交流拡大を目的として現在バイパス道路の整備を進めています。

本工事はその内、新東名高速道路清水いはらICに接続する橋梁区間の上部工架設工事を行うものです。

架設工事の概要および特徴

工事概要 

工事名 平成30年度清県道債第3号
(主)清水富士宮線
(仮称)伊佐布高架橋上部工架設工事
工事箇所 静岡市清水区 庵原町外2地内
発注者 静岡市 建設局  道路部
施工期間 平成30年10月16日 ~ 令和2年1月27日
施工者 株式会社IHIインフラシステム

橋梁の構造概要 

工事延長 392.5m
橋長 392.5m
橋幅 15.49m ~ 20.49m
重量 2427t(架設重量合計)
施工者 株式会社IHIインフラシステム
形状(①工区) 鋼5径間連続非合成桁橋 225.5m
鋼3径間連続非合成鈑桁橋 114.0m
鋼2径間連続非合成箱桁橋 111.5m
形状(交差点) 鋼2径間連続非合成箱桁橋 60.0m
形状(③工区) 鋼2径間連続非合成箱桁橋 107.0m

架設工事の概要

 

本工事は、3つの工区に分かれている。

下の架設図はこのうち最も大きな①工区の箱桁部の架設のものである。

 

桁の架設は550tトラッククレーンを用いたクレーンベント工法で行う。

最大4ブロックまでを地組立後に庵原川の両岸から2班体制で架設する。

 

清水富士宮線の影響範囲は夜間に清水富士宮線を通行止めにして架設を行う。

庵原川河川区域内の施工は平成30年11月~令和元年5月の渇水期内に完了する。

 

工事全体の流れはフローチャートに示す。

フローチャート

トラッククレーンベント工法

トラックレーンベント工法

[ 画像クリックで拡大画像が開きます ]

 

トラックレーンベント工法

[ 画像クリックで拡大画像が開きます ]

 

橋梁一般図

:赤塗箇所は本工事施工範囲を示す

①工区

側面図

工区_側面図

[ 画像クリックで拡大画像が開きます ]

 

 

断面図

3径間鈑桁部

3径間鈑桁部
[ 画像クリックで拡大画像が開きます ]

2径間箱桁部

2径間箱桁部
[ 画像クリックで拡大画像が開きます ]

②交差点

側面図

交差点_側面図

[ 画像クリックで拡大画像が開きます ]

 

断面図

交差点_断面図

[ 画像クリックで拡大画像が開きます ]

 

③工区

側面図

工区_側面図

[ 画像クリックで拡大画像が開きます ]

 

断面図

工区_断面図

[ 画像クリックで拡大画像が開きます ]

 

請負者・問い合わせ先